単相100V・200V兼用 TIG溶接機

●●TIG溶接とは、タングステン電極を使用して母材との間にアークを発生させ、その熱で母材と溶接棒を溶かして接合する溶接方法です。手溶接とは異なり火花は飛び散りません。TIG溶接は極めて安定したアークを得ることができる為、薄板から厚板まで幅広く溶接ができ、高品質で美しい溶接跡が得られます。●メーカー…育良精機●型番…ISK-LT201AD2●入力電源…AC200V/AC100V●使用率…TIG溶接:30%(100%)手棒溶接:30%(30%)●出力電流…TIG溶接:200A(100A)手棒溶接:130A(80A)●周波数…50/60Hz●入力…TIG溶接:5.6kVA(1.6kVA)手棒溶接:6.0kVA(2.6kVA)●無負荷電圧…70V●本体サイズ…185(W)×455(D)×320(H)mm●重量…13kg●付属品…トーチケーブル8m・入力ケーブル3m・アースクリップ付ケーブル3m・ガス流量調整器(ホース3m)・タングステン電極φ2.4×2・コレットボディ×2・コレットチャック×4・ノズル×4・ロングキャップ×1・ショートキャップ×1・絶縁カバー×1変換アダプター×1●フルデジタル制御。AC/DC TIG溶接機●※()内はAC100V入力時の数値になります。●本体サイズ(W×D×H)mm…185×455×320
型番 EA315GK-2A
販売価格
314,600円(内税)
購入数